新・日本の歴史 

長くブログを中断しました。「新・日本の歴史」(全5巻)の刊行を期に再開します。
このシリーズは、仏教・神道からみた初めての子ども向き日本史です。

 日本の歴史のなかで寺社は公家・武家と並ぶ政治・経済勢力であり、時代の動きに大きく関わってきました。
また、建築・絵画・工芸、芸能・文学などの文化のみならず、日本人の死生観や倫理・道徳観のみなもとでした。

 ところが、これまで日本史は、神仏にはあまり触れずにつづられてきました。あたかもキリスト教を抜きにしてヨーロッパの歴史を語るかのような状態です。
 それでは子どもたちが日本の歴史を学習しても納得できないところが多く残ってしまうことと思われます。よく修学旅行で訪れる奈良の東大寺や京都の金閣・銀閣なども、なぜそれらが造られたのか、神仏を抜きにして理解することはできません。

 この欠落を埋めるために執筆・編集したのが「新・日本の歴史」シリーズ全5巻(小学高学年・中学・高校向き)です。

教科書の歴史の記述には疑問に感じられることもありますが、このシリーズは異をとなえることを目的とするものではありません。教科書の歴史を、より深く理解できるように記述しました。

図書館・学校などに御紹介くだされば幸いです。


新日本の歴史2
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表紙の装画について

【新・日本の歴史】全5巻
監修 山折哲雄/著 大角 修
装画・挿絵=山本おさむ
各巻B5判96ページ 定価(本体2,700円+税)
小峰書店
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2015年4月16日発行

第1巻 国の成り立ちと仏教伝来 縄文時代〜奈良時代
第2巻 貴族と平安仏教 平安時代
第3巻 武士と新仏教の誕生 鎌倉時代
第4巻 大名と民衆の一揆 室町・安土桃山時代
第5巻 江戸時代と日本人の心 江戸・明治時代以降


☞全巻目次
☞著作リスト
(大角修)

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