とぐろを巻いたヘビウリ 

歴史民俗博物館の植物園に行ったら、とぐろを巻いたヘビウリがあった。

実が蛇みたいに長いのでヘビウリというが、これまで真っ直ぐな実しか見たことがなかった。真っ直ぐだと気絶して延びている感じにしか見えないが、とぐろを巻くと、不気味に頭を持ち上げている蛇のよう。ヘビウリはこうでなくてはなるまい。


へびうり画像はクリックで拡大します。

キュウリでも実が曲がり、ぐるっと回転するほどになることがある。実の両側がアンバランスに大きくなった結果だというが、どうして重力に反して、こんな成長をするのか、よくわからない。

へびうり普通
これが普通のヘビウリ。生食できる。植物園で来園者に切って配っていたことがあるので食べてみた。味はほとんどしないが、水気が多くて夏には涼気がある。原産地のインドではありがたいウリかもしれない。

ヘビウリ花
ヘビウリの花。カラスウリに近いウリで、花は似ている。
(大角修)

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